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昔々あるところに冬の祭りに向けてペン入れをしている男がおったそうじゃ。
その男は今回の本で1,2を争うほど気に入っているコマでふとペン先にほこりがついているのを見つけた。

「やや!これはいかん。このままでは線が太くなってしまう」

男はそう思いペン先のほこりを息で吹き飛ばしました。

「ふう、これで安心じゃ」

男が原稿に目を戻すとそこには

P505iS0027459799.jpg


男は何でこの時期にいっつもいっつも…!
と思いながら死んだそうじゃ。
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